鳥取の夏を代表するお祭り「鳥取しゃんしゃん祭」。2026年は第62回が開催されます。鳥取市中心市街地が多くの踊り手と観客で賑わうこのお祭りは、鳥取観光と合わせて楽しみたい夏の一大イベントです。今回は、開催予定の内容としゃんしゃん祭の由来・見どころをご紹介します。鳥取へのお出かけプランの参考にしていただければ幸いです。
2026年 第62回鳥取しゃんしゃん祭の開催予定
第62回鳥取しゃんしゃん祭は、以下の日程で開催が予定されています。
前夜祭
- 日程:8月13日(木)
- 時間:18:00~21:00
- 会場:ふれあい会館前広場
- 内容:開会式、すず虫踊り、市長交代式など
一斉傘踊り
- 日程:8月14日(金)
- 時間:17:00~21:00(雨天中止)
- 会場:若桜街道、千代通り、鳥取駅前など鳥取市中心市街地一帯
- 内容:約3,000人の踊り手が色鮮やかな傘を手に一斉に踊る、祭りのメインイベント
市民納涼花火大会
- 日程:8月15日(土)
- 時間:19時50分~
- 会場:千代川市民スポーツ広場
- 規模:約1万発の花火が打ち上げられる、鳥取市最大級の花火大会
前夜祭から一斉傘踊り、花火大会まで、3日間にわたって鳥取の夏を彩る一大イベントとなる予定です。当日の開催状況や最新情報については、鳥取しゃんしゃん祭公式サイトでの確認をおすすめします。
しゃんしゃん祭の由来
「しゃんしゃん祭」という名前には、鳥取の温泉地が「湯がしゃんしゃんと沸く」ことと、傘踊りで使う鈴の「しゃんしゃん」という音、ふたつの響きが込められています。
踊りの起源は、鳥取県東部に古くから伝わる「因幡の傘踊り」です。もともとは雨乞いの踊りとして始まったともいわれるこの伝統芸能を、誰もが気軽に参加できるよう進化させたのが、現在のしゃんしゃん祭の傘踊りです。
世界最大級の傘踊りとして知られる理由
しゃんしゃん祭の傘踊りは、2014年に「最大の傘踊り」として当時の世界記録を達成したことでも知られています。色とりどりの傘と鈴を手にした踊り手たちが、一斉に同じ振り付けで踊る光景は圧巻で、鳥取の夏の風物詩として全国的にも知られるようになりました。
商店街や企業、学校など、さまざまな団体が思い思いの衣装で参加するのも見どころのひとつです。観客として眺めるだけでなく、実際に傘踊りへの参加を通じて祭りを楽しむ人も多くいます。夏の鳥取を訪れる際は、ぜひ会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。
鳥取観光は、砂丘とあわせてお楽しみください
しゃんしゃん祭が開催される鳥取市中心市街地から、鳥取砂丘までは車で15分ほどの距離です。この夏、鳥取を訪れる際は、しゃんしゃん祭の熱気を楽しんだあと、鳥取砂丘の雄大な景色を眺めに足を延ばしてみるのもおすすめです。
鳥取砂丘会館では、観光の合間の休憩やお食事、鳥取ならではのお土産探しにご利用いただけます。しゃんしゃん祭とあわせて、鳥取の夏をぜひ満喫してください。
まとめ
2026年の第62回鳥取しゃんしゃん祭は、前夜祭・一斉傘踊り・花火大会と、3日間を通じて鳥取の夏を盛り上げる予定です。因幡の傘踊りを起源とし、世界最大級の規模を誇る傘踊りは、鳥取ならではの夏の風物詩です。この夏鳥取を訪れる際は、しゃんしゃん祭とあわせて、鳥取砂丘や鳥取砂丘会館にもぜひお立ち寄りください。
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