「松葉がに」は「ずわいがに」の山陰地方における呼び名で、由来は『水揚げされたばかりの蟹を松葉で焼いて食べたから』とか『松葉が落ちる頃に獲れるから』とか様々な説があります。
日本海の厳しい自然が育んだ松葉がには、肉も多く旨みが豊富で「冬の味覚の王者」と云われます。
原材料名:還元水飴、卵白、うるち米、ショートニング、小麦粉、でん粉、カシューナッツ、砂糖、えび粉末、食塩、松葉がにペースト、とうがらし、調味料(アミノ酸等)、膨張剤、乳化剤、着色料(ウコン、赤106、赤102)、(原材料の一部に大豆を含む)
賞味期限:2か月以上